部品の強度を検討するとき部品の断面積に作用する力の大きさを使います。そのため頻繁に断面に対する断面積を計算します。
直径30.000 mmの丸棒の断面積を求めよ。ただし円周率πは3.1416とする。
外径30.0 mm、内径24.0 mmのパイプの断面積を求めよ。ただし円周率πは3.1416とする。
外径30.0 mm、肉厚2.00 mmのパイプの断面積を求めよ。ただし円周率πは3.1416とする。
高さ40.0 mm, 幅35.0 mm、板厚 1.50 mmの角パイプの断面積を求めよ。
演習 練習問題 解答
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